■エアポートからホテルへ
- ●ターミナルに入ると、すぐに入国審査があります。入国審査書類とパスポートを提出します。その際、 出国用のカードをパスポートに挟んで返されますので、出国するまでなくさないようにしてください。
- ●入国審査をクリアするとすぐに手荷物受取所がありますので、ここで預けた荷物を受け取ります。
そのあと、すぐに税関がありますので、税関申告書類を提出します。
なお、パラオ入国における申告が必要な項目や持込禁止項目については、ご出発前にお渡しする書類でご確認ください。
(ご注意) なお、大型ダンボール梱包の無線機やアンテナを持ち込むときには、TAXが取られることがあります。 さらに、INVOICE(製品リストとその価格を英語で明記した書類)がないと、一時預かりとなり後日、書類をそろえて再度、 空港へ行き、TAXを払いピックアップしなければいけなくなることもありますので、ご注意下さい。 - ●空港ではホテルスタッフがお待ちしております。税関からの出口は一ヶ所ですのですぐにわかります。 なお、大きな荷物があるときは、あらかじめご連絡ください。
■チェックイン時
- ●ホテルへ到着後、フロントでお部屋のカギと無線機器収納BOXのカギ、宿泊者名簿などを受け取りが渡されます。 ウェルカムドリンクを飲みながらゆっくりとチェックイン手続きしてください。 宿泊者名簿を記入したらフロントへ提出してください。ベルボーイがお部屋まで荷物とともに案内してくれます。 (荷物を運んでもらったら、荷物1つにつき$1ほどのチップを渡しておくとよいでしょう。)
■お部屋へ入ったら
- ●お部屋にはすでに2つのテーブル(兼 無線機器収納BOX)が設置されています。 もし、運ばれていないときには、フロントへ電話をして持ってくるよう連絡をしてください。
- ●テーブルの手前の扉のカギを開けると扉を開くことができます。中には、無線機、 リニアアンプ、ケーブル、マイクなどが入っています。セットアップしてご使用ください。
写真をクリックするとお部屋のレイアウト図が見れます
- ●外部からのアンテナケーブル4本、ローテータケーブル、AC200Vコンセント、延長同軸ケーブルなどは、 お部屋のクローゼット右側の下にある台を持ち上げるとあります。なお、同軸ケーブルには、 接続されているアンテナがわかるように荷札がついています。(取れかかっているときには、お手数ですが取り替えてください。)
- ●無線機器をセットアップしながらあらかじめお渡ししてあります無線機器リストで、 不足しているものや破損しているものがないか確認してください。
■運用に関する注意点
- ●運用の際は、必ずパラオのレディオライセンスをご持参ください。 これを忘れると無線の運用ができません!(日本の従免と局免も、念のためご持参ください。) また、免許の提示を求められたときには、すぐに提示できるようにしておいてください。
- ●どなたでもリニアを使用することはできますが、4アマの方は上級免許所持者の指導のもとで運用されることをお勧めします。
- ●パドルは2つあります。ご自分でご用意される時は、無線機との接続に必要なプラグ付きケーブルを必ずご持参ください。
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●クランクアップタワーは一番高い状態になっています。ただし、到着時の気象状況によっては、下に降りたままのこともあります。
確認方法は、明るい時間であればフロントから2Fの廊下へ出たところから右上を見るとアンテナが見えます。
見えなければ、アンテナが下に降りていますので、明るいときにタワーまで行ってUPさせてください。
なお、タワーのウインチハンドルは、お部屋の無線機器BOXの中にあります。(ウインチの操作方法など、わからないときは、
ホテルのメンテナンス 曽根さんにお聞きください。)
アンテナ配置・配線図(PDFとなっております。) -
●常設されているアンテナは、7本で、部屋の中までは4本の同軸ケーブルだけ入っています。
Force12 C3と50MHz 8エレは、直接で接続してあります。
WARCロータリーダイポール、7MHzバーチカル、1.8MHz ダイポール、3.5MHzダイポール、
3.8MHzダイポールアンテナは、切替にて使用することができます。
切替方法は、お部屋のドアを出て、ちょうど向かい側の建物の裏側に同軸切替器2個が防水BOXの中にあります。 この配線を変えることはできる限り避けてください。もし、配線を変えるときは、終了後に必ずもとへ戻してください。 - ●アンテナは4系統あり、可能な限り2波同時運用できるよう考慮してあります。 ただし、アンテナ構成はお客様が2波同時運用ができることを確約するものではありません。 運用条件により異なります。お互いのカブリが消えないこともございますのであらかじめご了承ください。 なお、2波同時運用ができなくても、弊社では一切の責任、賠償をすることはできません。
- ●お客様が、持参するアンテナのご使用は、ホテルとの契約により原則としてできません。 一般のお客様に見える場所へのアンテナの設置(たとえ細いワイヤーアンテナでも)をすることは、 固く禁じられております。 もし、そのような運用をされた場合、無条件で運用を停止させられることがありますので、 ご注意ください。 ただし、特殊なバンドでの運用を希望される方で、持参したアンテナの使用を希望される方は、あらかじめご相談ください。
- ●無線機器の操作や接続方法は、あらかじめお渡ししてあります説明書などをよくお読みになり、 ご不明な点はご出発前に確認されることをお奨めします。
- ●電源は、AC117Vです。用意してある無線機器はAC117V仕様になっています。 (リニアアンプはAC200V専用コンセントを用意してあります。)また、半田ごては、 AC100V仕様ですが、小型変圧器を用意していますのでご利用ください。 コンセントも日本と同形状ですので、アダプターのご心配はいりません。 また、テーブルタップもご用意してあります。
- ●ご持参されるメッセージキーヤーやノートパソコン等をお使いになる際は、 その機器が117Vに対応している事を十分ご確認の上ご使用ください。
- ●DC電源はFT-920用のものとは別に、30A(DC9-15V:電圧可変OK)のものが別に用意してあります。 ご持参される周辺機器にご利用ください。
- ●お客様が持参した無線機器もご自由にお使いいただけます。
- ●RTTYやSSTVを運用される方は、接続ケーブルを含めた必要な機材をご持参ください。 特にSSTVの運用は送信のデューティサイクルが長くなりますので、リニアアンプをご使用の際には、LOWにして運用してください。
- ●無線運用中は、必ずヘッドホンを使用して隣室に迷惑がかからないようご注意ください。 また、夜間のSSB運用にも十分お気をつけください。
- ●危険ですので、絶対にタワーには登らないください。何か問題が生じた場合、ホテルのメンテナンスの曽根さんに相談してください。
■滞在中について
- ●レストランは、プールサイドにあります。
- ●ルームサービスは24時間ご利用可能です。
- ●ホテル内には、飲み物、スナック、お土産などを売っている売店があります。
- ●水道水は飲まないほうが安全です。お部屋の電気ポットで沸かして飲むか、 ミネラルウォーターを用意しましょう。
- ●電話はお部屋にあります。国際電話も直接かけることはできます。 通話しなくても国際電話にダイアルしただけでも約$5ほどかかりますのでご注意ください。 また、パラオにはローミング接続のプロバイダーがないため、ダイアルアップ接続のときには、 パラオ国外へ接続する必要があります。PNCC(パラオの電話会社)では、国際電話のプリペイドカードや、インターネット用の プリペイドカードがあります。比較的、安価に電話をかけることができます。 詳しくは、ホテルのフロントへお聞きください。
- ●レンタカー、オプショナルツアーのご利用をご希望されるときは、ご出発前に日本でもお申込みいただけます。 ご希望の方は、ご出発の10日前までにお申込みください。
■チェックアウトについて
- ●チェックアウトする2時間前までには、運用を終了して無線機器、 ケーブル類を片づけてください。チェックインしたときと同じ状態に無線機器BOXへ 収めてカギをかけておいてください。無線機器の撤収には、通常30分以上かかります。
- ●無線機器を撤収するときには、あらかじめお渡ししてありますチェックシートで 在庫をチェックするとともに、破損や故障など気が付いたことがあれば備考欄にご記入してください。
- ●ホテルご出発予定時刻の30分前までにはチェックアウトしてください。 チェックアウトの際には、お部屋のカギと一緒に無線機器BOXのカギも必ずフロントへお返しください。
■ホテルから空港まで
- ●あらかじめ指定された時間までにチェックアウトしてロビーでお待ちください。 もしも、遅れた場合には、飛行機に乗り遅れる場合もありますのでお気を付けください。
■その他
- ●時刻は日本と同じで、UTC−9時間です。 ただし、グアム経由の場合、 グアムとの時差が1時間ありますので、時刻設定にはご注意ください。
- ●ケガや病気など緊急の場合には、フロントへ連絡してください。 日本人スタッフもおりますので、必要なときにはお申し付けください。


